恵みをもたらし、時としてキバをむく母なる川「石狩川」。人と川は深い関係を保ちながら私たちの生活があります。石狩川は明治31年の大洪水を契機に、明治43年第1期北海道拓殖計画の目玉事業として本格的な治水事業に着手しました。
平成22年に石狩川治水100年となりました。川とともに発展した人々の記憶を写真で紹介します。これからの人と川の再構築を皆さんも考えてみませんか。
その他の関連情報はこちらをご覧下さい。→札幌開発建設部 石狩川治水100年 (外部リンク)
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